の第二回目です。連載的な文章をある程度で区切って公開しているため、目次が変ですが(笑)まぁ、並べてみてみてください。
3.サイトはとりあえずワードプレスがいいでしょう。
デザインや色々考えたいと思いますが、今の時代はワードプレスで大体綺麗になります。無料、有料どちらでもいいですが、とりあえず無料の表示スピードが早いものがおすすめです。
HTMLの知識がなくともそれなりのサイトが作れるワードプレスで、一気に初心者の方のアフィリエイトへの参入が昨今の業界の情勢です。
昔は、まともなサイトを作るにはそれなりのお金であったり必要だったんですが、必要ありません。大手媒体でも大体ワードプレスですから。
ワードプレスをインストールして、テーマを選ぶ。これだけで大丈夫です。
4.取得したドメインのサイトへ記事を入れます。
記事を入れます。記事の量であったり文字数であったり、色々と言われていますが、一般的な目標は・・・
100記事。1記事あたり2000文字~1万文字
を目指しましょう。書き方は簡単で、サジェストツールを用いて適当にタイトルを先ず決めます。決めたタイトルに沿ってとにかく手を動かしましょう。多少それても大丈夫です。とにかくボリュームを出しましょう。
タイトルに入れるキーワードは3語~5語くらいが理想です。
単語が少なければ少ないほど、ライバルが多い検索結果へのアプローチになると考えてください。そうなると初の売上が遠くなります。できる限り、単語を入れ込みましょう。
5語くらい混ぜると大体1回のフェッチで検索結果に出てきます。それをまず実感する為にもできる限り単語数を多くだし、タイトルに基づきできるだけ書いて下さい。
4.1記事を入れる際にカテゴリを分ける
カテゴリはできる限り大きいものを選びましょう。タグはサイトに基づかない一般名詞を入れるのがコツです。
4.2 画像を必ず用意しましょう
「写真 無料 素材」などでフリーメールの登録だけで使える素材集が出てきます。そちらから画像を持ち込みましょう。できる限り画像をいれるのも手です。
4.3 <h2><h3>等の段落要素をちゃんと入れよう。
上記のタグを入れた上で、目次生成プラグインを利用することで、流行りの目次と段落を付けることができます。流行りは取り入れた方がいいので、どんどん入れましょう。
4.4 Googleサービスを入れましょう。
最近、露骨にGoogleのサービスや大手のサービスを中に入れると、顕著に上位表示する傾向があります。Googleのアドセンスやマップ、ツイッター、インスタグラムの引用など、そういったのを含ませることで、コンテンツとして認識されているようです。
昔は他サービスの活用などは一切してはダメ!というのが鉄則でしたが、今は入れるのが当たり前の風潮です。設置できるものは設置しちゃいましょう。
4.5 最後はフェッチを行い記事が完成です。
上記を全てやった上で文字数が3000文字程度になったら、Googleのサーチコンソールにてフェッチを行いましょう。このフェッチはサイトのページをキャッシュさせるための最短の手段です。
上手くフェッチで組み込まれれば1時間以内に5語程度なら上位に出てくることも多々あります。でてくる記事は生きた記事なので、いい記事を書けたと自分を褒めてあげましょう。
(続く)